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ガレージこだわりポイント

折角ガレージ作るんだから、知り合いに聞いたり自分で調べた知識をフル稼働して
色んなコトをやってます。

1)床
コンクリ打ち放しでイイや、と思ってたんですが、時間が経過すると劣化して粉塵が出るそうです。
ガレージ系の雑誌が推奨しているのはコンクリ床に専用塗装、のようですが
私はカラクリートをチョイスしました。

塗装はタイヤの摩擦でハゲる印象がどうしても拭いきれません。
それにラッカー系はブレーキクリーナー等の溶剤に冒されますし、
エポキシ系は固く重い物を落とすと割れると聞いた事が有ります。

カラクリートは雑誌によれば「オイル汚れが取れにくい」そうですが
ウチのガレージはショールーム系では無いので問題ありません。
オイルは染み込まない、というユーザーの方もおられるようですし・・・


2)湿気対策
ガレージは密閉空間なので湿気が籠りがち。
これは本当に想像を絶するシケりっぷりらしいです。
詳しくは「ガレージ 湿気 カビ」でググってみてください。

一番重要なのは換気、という事なので、まずは有圧換気扇を設置します。

m4さんのチョイスはパナソニックFY-25LSG。容量が足りてるのかよく分かりませんが、
一応メーカーに問い合わせて「これで良いと思います」との返答があったそうです。
なんか曖昧な回答ですが、そもそもウチのガレージは断熱も施していないし構造的には屋外扱いなので
明確に回答しずらいんだそうで。大きな3枚引き戸は隙間も多く、気密も取れてませんしね。(^^;;

ガレージの体積は約97m3。仕様書によると風量強で1290m3/h、弱で790m3/hとありますから十分?
ただし、吸気口はファンの面積と同等以上が必要、との事。
換気扇は250φ、吸気口は100φが2カ所なので全然足りません(^^;; 
ガレージドアの隙間が沢山ある・・・という事で。(笑)

画像はお借りしました

湿気は低い所に溜まるので、可能な限り地面近くになるように場所を決めました。
最初は基礎の上になるので床面から800mmと言われましたが、
高すぎるので基礎に切り欠きを入れて高さを下げてもらいました。
(もちろん強度上の問題は無いと確認済みです)


さらに天井近くには屋内用の換気扇を設置、こちらは夏場の高温対策が主眼です。
こちらは三菱製で品番はV-08PPX7です。
画像はお借りしました

換気扇は2つとも東側に設置、空気取り入れ口のダクトは反対側に2カ所設けました。

有圧換気扇は梅雨時に毎日一定の時間を決めて定期的に稼働させるので24時間スイッチ、
天井換気扇は夏場に気温が上がると稼働するよう設定したいので温度スイッチで管理します。




3)ホコリ対策
前のガレージ(ヨド物置)がそうだったんですが、
シャッターと地面の隙間からかなりの量のホコリが吹き込んできます。
雨が降った時は雨水も少々染み込んできていました。

これを防ぐ良い手だてが入り口に段差を付ける事。こちらに詳しく解説してあります。
出し入れを考えると段差は無い方がイイのですが、ホコリとどっちを取るかというと・・・
ウチのガレージは30mmの段差を付けてもらっています。


4)水道は・・・
ガレージ内で作業をする前提なら絶対にあるほうがイイです。出来れば混合水栓で。
流し場を置くスペースが無いことと予算の都合で、欲しかったけど断念しました。

ガレージの外に水まき&洗車用の単水栓があるので、それでガマンします。


5)水勾配
ガレージ内でアライメント調整する人や、
整備の都合で床面を水平にする方も少なくないと聞きます。
あとキャスター付きキャビネットを置く人も水平にされますね。
逆にガレージ内で洗車する人は必須ですね。

私は上記のいずれにも当てはまりませんが、ごく緩い勾配を付けてもらいました。

雨にぬれたまま駐車することもあるだろうし(その程度なら勾配無しでも大丈夫かもしれませんが)
何かの事情で水が入る可能性は残るからです。

何より水平でないと困る理由がありませんからね。(^^;;


6)コンセント
車のフロント側の両サイドの壁、作業机を置く場所に設置。
基本的に差しっぱなしにはしないので、高さは床面から900mmに設定しました。
抜き差しするたびにかがむ必要が無くなります。(腰に良い)

エンジンルームの真上の梁に作業灯用を設置しようと思いましたが、
床面から梁の下端まで2600mmあるので断念しました。(手が届かない)

あと100Vですがコンプレッサー用に独立したブレーカーで1系統引いてもらっています。




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by casagarage | 2015-04-05 04:43 | 基本設計 | Comments(0)