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きれいに施工してくれた断熱材が台無し


コンセントの位置を慌てて決めさせられたのには理由があります。
断熱材の施工日に間に合わせる為です。

我が家の断熱材は熟慮の末に選んだ、現場発泡ウレタンのMOCOフォームです。
6月25日、業者さんが来て施工してくれました。

施工日は仕事だったので、次の休みに早速確認に出向きました。



仕上がりはこんな感じ。まずまずキレイに施工してくれていました。
※下の写真の下側は施工ミスではありません。下地が奥にあるので柱からハミ出ませんでした。



これは残念ながら施工ミス。金物が露出しています。
※熱橋になるので、外部に接触している金物は被う必要があります。



これもミス。ハシゴがある部分には階段が掛かります。
階段の部分は室内なのでモコフォームで断熱する必要があります。

壁の青い部分はDIYで施工したスタイロフォームですが、
左から3列はここも本来モコフォームを吹かなければならない場所でした。
※ここは後から硬質ウレタンフォーム(スタイロエース)を施工する事になりました。


他にも発泡不足で厚みが確保出来ていない箇所がいくつかありましたが、
おおむね合格点といえる施工だったと思います。




問題はこの後です。(´・△・`)







施工後の断熱材を削って配線通すとか、ありえへんやろ! ヽ(`д´;)/


こんな風に後から配線を通してる箇所が、そこらじゅう至る所にあります。(ToT)
何の為に慌ててコンセントの位置決めたと思ってるねん! (゚Д゚#)ゴルァ!!




こんな大穴開けて・・・断熱欠損って言葉、知ってます? (#゚Д゚)


私「この穴や削った部分はこのままなんですか?」
現場監督「はい、そうですが?」
私「断熱材の厚み、全然確保出来なくなってるんちゃいます?」
監督「・・・・・」
私「それじゃ困るんですけど?」
監督「補修用のスプレーで埋めときます」
私「正直、もう一回業者に来て吹いてもらいたいんですが」
監督「それはちょっと・・・・」
私「無理なら仕方無いけど、そもそも断熱材吹いてから配線やるっておかしくないですか?」
監督「いや、それは普通だと思いますよ」
※グラスウールからモコフォームに変更して本当に良かったです。断熱材への認識がこの程度でグラスウールを施工させてたらと思うと、ゾッとします。「隙間無く施工してもらえるならグラスウールでもイイかな」と考えたこともありますが、そんなの夢のまた夢だったと思います。



ていうか施工マニュアルには「施工前に配線やコンセントボックスは終わらせる」って書いてあるやん!!

・・・・・と、m4さんに愚痴ったんですが、
「確かにマニュアルには書いてありますけど、工程を考えると現実的には無理だと思います」
と言われてしまいました。



きれいに吹いてくれてたのになぁ。
精神的ダメージ、でかいです。(つД`)




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by casagarage | 2015-07-27 04:48 | 建て方から木工事まで | Comments(2)
Commented by ズニャ公 at 2015-07-27 11:29 x
こんにちは~。
MOCOフォーム、名前の通りもこもこしてて何だかかわいい断熱材ですねぇ。
もこもこが平面にならされてカットされてる感が割と好きです。ウチの断熱材は減額調整で吹きつけから充填式になってしまったのですが、こんなもこもこちゃんを見てしまうとやっぱり吹きつけが良かったな~と思ってしまいます。重みで落ちてきたりしないですしね~。

それにしても、素人観点からは「マニュアル通りにせんとはどういうことだ!」って気持ちになりますよね~。
「あわててコンセントの位置を決めたのに、結局穴開けるんかい!」って気持ちにもなります。
Commented by casagarage at 2015-07-28 02:48
言いたい事全部言ってくれてありがとうございます。
共感していただけるのがとても嬉しいです、(^^)

充填式でも欠損と防湿層がちゃんとしてれば性能は担保されるので
コスパを考えれば悪くない選択だと思います。