casagarage

casagarage.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:建築家を決めるまで( 7 )

建築家決定

初めての面会は話も弾み、気がつけば3時間近く話し込んでいました。

建築家の方は家内の第1印象通り、物腰が柔らかく笑顔を絶やさない方でした。
家内は「私がアホな要望を言っても、笑って受け入れてくれそう」とかなりの好印象だった様子。

夫婦揃ってお人柄に完全に惚れ込んでしまい、帰りの車中ですでに、
「もう頼む方向で決めちゃってもイイよね」と意見が一致していました。

予算の方も、最初に伝えた金額は減額調整対策でサバを読んでいたので
500万の増額なら予算内に収まります。


一応、一晩冷却期間を置きましたが気持ちは変わりませんでした。

「予算は増額しますが、もう限界ギリギリです。
後から予算オーバーであれやこれやと削る作業はしたくありません。
なので、コストコントロールをしっかりお願いします」

との一文を添えて正式に設計を依頼したのが、2013年師走のお話。





ランキング絶賛参加中(゚∀゚)

please,click!!
にほんブログ村




[PR]
by casagarage | 2015-03-13 04:55 | 建築家を決めるまで | Comments(0)

面会

初めての面会はメールを出してから1週間もしない内に行われました。
場所は建築家の事務所です。

建築家に依頼して家を建てる、というのは家内にとって20年来の夢。
私も結婚してから家内に洗脳されていましたので、人生の大きな目標になっていました。

そんな状況だったので2人ともかなり入れ込み気味。(笑)

もう1年半も前のことなので、何を話したかよく覚えていませんが、
私たちが暴走気味にかなり突っ込んだ話をしたように思います。

最初はもっと大まかでざっくりした話をする、ってよく見るけど
そんな内容ではありませんでしたねぇ。(^^;;


私たち2人の中では、
もし建築家に頼んで家を建てるなら「3階建てで1階は全面車庫」にする、
というコンセンサスが取れていました。敷地はそんなに広くないんでネ。(^^;;

しかし、予算的に3階建ては無理で2階建てになること、
そして2階建てでも予算的に厳しく、500万程の増額が必要だと告げられました。

実はコレ、私たち夫婦にとっては大問題。
予算ではなく2階建てが、です。

3階建てなら1階を全て車庫にしても、
居住スペースは十分な広さを確保できるので「放任」してもらえていたのです。

しかし2階建てだとそうはいきません。
車庫に床面積を取られると、どんどん居住スペースが狭まっていきます。
しかも、私の想定しているガレージは非常識なまでの広さなのです。(^^;;

これから長く続く、ガレージを巡る夫婦間バトルのゴングが打ち鳴らされた瞬間でした。




ランキング絶賛参加中(゚∀゚)

please,click!!
にほんブログ村




[PR]
by casagarage | 2015-03-13 04:33 | 建築家を決めるまで | Comments(0)

メールでコンタクト

第1候補も決まったので早速メールでコンタクトを取ることに。

色んな人の建築ブログを見ていると
複数の建築家にアプローチして、話を聞きながら候補を絞る方が多いようですが
私たちはそうしませんでした。

人見知り問題もさることながら、
同時進行で話を聞くと選定に悩みそうだし、
何より、お断りするのが申し訳ないというか気が引けるというか・・・

先ずはその建築家に話を聞いて気に入らなかったら別の人を捜そう、
という手順を選択しました。


メールの文面は以下の通り。

--------

『建築家の設計事務所の名称』 『建築家の名前』様

初めまして。
自宅の建て替えを計画している『施主の名前』と申します。

ホームページを拝見して『作品の名称』を見て興味を持ち、
是非お話をお伺いしたいと思いました。

よろしければ御都合の良い時に、一度お時間を作っていただけませんでしょうか。

簡単な概要は以下の通りです。
●家族構成
●敷地面積
●用意出来る資金はおよそxxxx万円

私の休日はx曜日で、今月はいずれの日も予定はありません。
勝手を申しますが、よろしくお願い申し上げます。

『署名』

--------

以上です。

建築家に送る最初のメールって
どんな文面すればいいのか意外と見つからないので(検索の仕方が下手なだけ、とも言います)
全文掲載します。何かの参考になれば幸いです。(^^)



1日とおかず返事が来て、面会の日程が決まりました。


メールを送ったのが、2013年12月に入ってすぐのお話。




ランキング絶賛参加中(゚∀゚)

please,click!!
にほんブログ村




[PR]
by casagarage | 2015-03-13 03:21 | 建築家を決めるまで | Comments(0)

建築家候補3

そんなある日、家内が一人の建築家の名前を挙げて「この人はどう?」と聞いてきました。

その建築家がインタビューを受けているのを見て
「物腰が柔らかくて、この人だったら話しやすそう」と思ったのだそうで。


建築家と家づくりでは相性やコミュニケーションが重要なのは周知の事実。
しかし家内は極端な人見知りなので、
我が家にとっては一般の方より重要なファクターなのです。


しかし、その建築家は家内の雑誌で何度か作品を見て名前は覚えていましたが、
私は正直、良い印象は持っていませんでした。


ですが、家内が初見で「話しやすそう」と評価するのは非常に珍しく、
誰に頼んでもネックになると懸念していた「人見知り問題」が
最初からクリアされているのは、捨てがたい魅力でした。


どうしたものか、と思いながらその建築家のサイトを見ると意外や意外。
HPに掲載されている作品はイイ感じの物ばかり。
見ていた雑誌はかなり古いバックナンバーだったので、良い印象が無かったんでしょうね。


そうとなれば、この建築家を敬遠する手はありません。
この人を本線に依頼してみよう、という事になりました。





ランキング絶賛参加中(゚∀゚)

please,click!!
にほんブログ村




[PR]
by casagarage | 2015-03-13 01:17 | 建築家を決めるまで | Comments(0)

建築家候補2

家内は家内で気に入った建築家さんが何人かいたようです。

吉川弥志さん
杉下均さん
関谷昌人さん(某番組の「匠」ですね)

特に吉川さんが好きだったみたい。
う〜ん、「木の家」はあまり好きじゃないんだよ・・・ゴメン。
という訳で3人とも却下。



そんな中、「夫婦揃って納得できる関西の建築家」という条件で
ネットサーフィンで見つけてきたのが、このお二組でした。

定方三将さん
坂口弘樹さん、橋本由理さん

このどちらかにしようか、と言いつつも決定打に欠けて
決めかねていたのが2013年晩秋のお話。




ランキング絶賛参加中(゚∀゚)

please,click!!
にほんブログ村




[PR]
by casagarage | 2015-03-12 04:03 | 建築家を決めるまで | Comments(0)

建築家候補1

建築家に頼む、という事は決まっているのですが
どの建築家に頼むのか、というのは全く決まっていませんでした。

家内の頭の中には何人か候補があったようですが私の方は全く白紙。
ストライクゾーンが狭くて、家内の雑誌のバックナンバーを見ても
ピンとくる人は見当たりませんでした。何十冊と見たんだけどなぁ・・・


ヨーロッパの民家が好きで、一時期こっち方面に迷走してた頃もあったっけ。(笑)



さんざん苦労してようやくお気に入りの建築家を見つけました。
milligram architectural studio
彦根明、アンドレア御夫妻
の2つです。特にmilligramさんの家は琴線に触れるものが多く、ボクの中では本命でした。

・・・が、家内は「絶対嫌だ」と。
ともすれば奇抜にも見えるデザインがダメだそうで。
バカだなぁ、そこがイイんじゃないか・・・。(笑)


というかそれより大きな問題が、お二人とも東京の建築家さんだという事。

私、関西なんですよ。orz


その頃はいい加減建築家探しにも疲れていたので
それでもいいから東京に出向いて依頼交渉するつもりでした。


結局、打ち合わせ時の交通費を考えて断念したんですが
結果的には正解だったと思います。

だってウチの打ち合わせの回数、設計段階だけで20回を超えてるもの・・・(^^;;



というのが2013年秋口のお話。




ランキング絶賛参加中(゚∀゚)

please,click!!
にほんブログ村




[PR]
by casagarage | 2015-03-12 03:29 | 建築家を決めるまで | Comments(0)

家を建てよう

今、住んでいるのは10数年前に買った中古住宅。
でも、この家を買う前から「いつかは建築家に頼んで家を建てよう」と決めていました。

特に家内は「住宅」という物に非常に大きな夢を持っていて
ずいぶん昔からその手の雑誌を購読して勉強していました。


夫婦揃って建売住宅やハウスメーカーの作る住宅は大嫌い。

画一的な工業製品丸出しのパネルの外壁が嫌い(例え性能が優れていても)
変に丸みを帯びたデザインの内装が嫌い(例え性能が優れていても)
「○○調」の樹脂製品やデザインが嫌い(性能が優れているとも思えない)

だから建て売りやHMの住宅はハナから眼中にありませんでした。


築数十年の中古住宅は最初から傾いてる箇所があったりしたんですが、
近頃、ガタピシとヤバげな音が鳴り始めたし、
ローンの返済期間を考えると40代の内に建てないと、返せない。

という訳で「いよいよ本腰入れて考えないと」と思い出したのが、2013年夏頃のお話。




ランキング絶賛参加中(゚∀゚)

please,click!!
にほんブログ村




[PR]
by casagarage | 2015-03-12 02:58 | 建築家を決めるまで | Comments(0)