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カテゴリ:いろいろ( 27 )

雨だれ、雨染みが目立たない外壁


ウチの外壁はm1さんの勧めでモルタル櫛引き仕上げを採用しました。

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この意匠がとても気に入っております。o(゚▽゚o)

実はこの櫛引きの仕上げ、最初は櫛目を横に引くデザインを提示されていました。
我が家のファサードは縦より横の方が長いので、当然と言えば当然です。

ですが、私の強い要望で縦引きにしてもらいました。
その理由はただひとつ、横引きだと雨だれが目立つと思ったから。

縦引きなら雨垂れと同化して分かんなくなるんじゃないか、と。


確証は無かったんですが、目論み通りにいったと思います。
ちなみにこの記事の写真は全て竣工から1年経過後に撮影したものです。
雨垂れ、見えないでしょ? (^^)


窓枠がある所も・・・・・

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この通り。
通気口や防犯カメラなどの後付け機器からも・・・・・

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目立った雨だれは見えません。
でも、雨垂れは全く無い訳ではありません。

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よく見ると窓枠の端の下の櫛目だけ緑っぽいでしょ?
櫛目の中に雨染みがあるんです。これですよ、私が狙ってたのは。

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引きで見るとこの通り。
雨染みはあるけど、目立たない。パッと見だと分からない。(^^)

多分、先に挙げた2枚の写真も「無い」と書きましたが、実際には雨垂れはあると思うんです。
ただ櫛目と同化して見えないだけ。

正直、ここまで思惑通りに行くとは思いませんでした。大成功です。

これから更に年月が経つと目立ってくるかも知れませんが、
それでも普通の壁よりは全然気付きにくいだろうと思っています。


引き渡しの時にm1さんが「外壁はメインテナンスフリーです」と言ってました。
モルタル自体の耐用年数が気になる所ですが、
一応将来的にも塗り替えの必要は無い、と言われています。(ホンマかいな)


てか、予算大オーバーのおかげで、ローン返済カツカツですからね。


メインテナンス費用なんて出せませんぜ




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by casagarage | 2017-03-01 01:09 | いろいろ | Comments(6)

1億円の車


先週、帰省しました。で、何をやってたかと言うと・・・・・


建築家と遊んできました(*゚▽゚)ノ


私の趣味はクルマだというのはこのブログでもチラチラと触れてきました。

前から一度エントリーしてみたいと思っていたあるイベントにm1さんが毎年参加していると聞いて
「じゃ、今年は一緒に出ましょう」という事になったんです。(^^)

竣工後も建築家と交流がある、というお施主さんは少なくないと思いますが、
こういうパターンは珍しいんじゃないかな。(^^)


イベントの内容は
ちょっと珍しいクルマを集めてダベって、ツーリングして、飯食って・・・ていう感じ。
家ブログでそこを詳しく書いても仕方無いので端折ります。(^^;;

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こちら、m1さんの愛車。Porsche 914 2.0でございます。
なんでも昔、設計した住宅のお施主さんからいただいたんだとか。

そのお施主さんがこのイベントの関係者らしく、その縁で毎年エントリーしているとの事でした。

ナビにはm3さん。
お二人に会うのは竣工引き渡しのとき以来ですから、約1年ぶりです。


車のイベントなのに家の話しかしない3人www


他のエントラントの目には相当奇異に映っていたことでしょう。(笑)

私(や他のエントラント)のようなクルマ廃人とは違って、
m1さん達はあまりクルマに興味が無いので仕方ないトコロではありますが。

そんな感じですので、他にクルマ関係の友人が何人かエントリーしていましたが、
あえて紹介しませんでした。(笑)



ま、家の話って言っても大した話はしてないんですがね。

アシスタントとして大活躍してくれたm4さんが来春に独立する事になったとか、
彼はm1さんの所に来て最初の施主が私だったらしいですが「いい勉強になったと思いますよ」と
さりげに私がディスられたりとか、
関西は建築家同士の横の繋がりが強く、建築家に内緒で二股かけて依頼しても大抵はバレている、とか・・・


一つ真面目に聞いたのは、仕上げのレベルの話です。

一連の壁紙の話もそうですが、クロスやコーキングの始末、造作家具の細部の仕上げ、
塗装のフィニッシュ等々、細かい所がイマイチ雑に感じるんですよね、ウチの工務店さん。

SMZさんやあさきちさん達とも一度そんな話になった事があって、
皆さん「ウチもそうですよ」と仰るので、そういうモンなんだろうと納得してはいたのですが、
ぶっちゃけどうなんですか? と。

返答はこうでした。

「壁紙に関しては非常に施工が難しい物を敢えて使っているので難しい部分もあります。もちろん名人クラスの職人ばかりを集めてやってくれる工務店もありますが、そうなると建築コストがべらぼうになります。あるいは既製品を使えば解決する部分もありますが、あまり多いと建売りのようになってしまう。注文住宅はその辺の兼ね合いをどうするか、という事ですね」



結論。世の中、金(爆)



そういえば、概算見積りを出す時に「この工務店は良心的な料金でやってくれます」
ってm1さん達が言ってなぁ。(遠い目)



あ、そうそう。
題名の「1億円のクルマ」の事をすっかり忘れておりました。

ウソじゃありませんよ。こちらです、どうぞー。

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このイベントの参加車両の中で一番高いクルマです。Lamborghini Miura
この数年でこの手の車の価格が欧米で暴騰しましてあっという間に1億オーバー。
10年前なら3500万くらいだったんですがねぇ。(笑)

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どうです、この美しさ。
ちなみに奥にチラっと写っている黒いのも同じ車です。2台で2億オーバー。(笑)

欧州ヒストリックカー相場は今年に入ったくらいから落ち着きだしたと聞いていますが、
それでも私の車が4、50台買えてしまいます。(^^;;


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1億するスーパーカーの傍らではこんな3輪車も走っておりました。
画像を見てピンと来た人もおられるかも知れませんが、この会場、実は自動車教習所です。



この教習所が中々でして、ロビーには名作椅子がズラリ。オーナーさんが好きなんでしょうね。


入ってすぐのテーブルにはパントンチェアがペアで。
反対側にはセブンチェアが山ほど。


奥のテーブルにはオーガニックチェア。10脚近くあるんだけど・・・。


オーガニックチェアに座って一人悦に入っていると、クルマ関係の友達がやってきました。
友「何してんの?」
私「これ、有名な椅子なんです。初めて見たので満喫中」
友「高いの?」
私「すげぇ高いです」
友「7、8万?」

倍以上するって言ったら目を丸くしてました。で、彼もしばらく座ってました。(笑)



ロビーの椅子を見てテンションが上がってたのは、100人以上のエントラントの中でも私だけだったと思います。(爆)

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by casagarage | 2016-10-16 03:28 | いろいろ | Comments(4)

建築家のエゴ


トイレの一面がアヴァンギャルドになって、一応の収束を見た我が家の壁紙問題。


しかし・・・


家内が一番不満だった階段室の壁紙は何も改善されておりません。

そもそもの発端となったリビングのスイッチ周りの不陸と、家じゅうの出隅にあった壁紙の浮きは修正済みです。(^^)



まぁ、そこはこちらも「このままでイイ」と(仕方無くとはいえ)了承したので、
今となってはわだかまりはありませんが、現場監督さんと話していてチョット見えてきた事があるので
何かの参考になるかもしれないと思い、書き記しておきます。


そもそも、このクレームからやり直しに至る一連の流れは
竣工時の施主検査の時に行われてしかるべきでした。

不陸、テカリを始めとする壁紙の仕上がりに対する不満(以下、不具合と記します)は
かなり早い段階で気付いて指摘していました。
※上記の不陸やテカリなどの「不具合」は、光線が特定の当たり方をした場合「のみ」に出現するもので、普段は非常に美しい状態を保っています。

しかし、現場監督もm4さんも「この壁紙の場合、これは仕方無い」というスタンスで、
これは最後まで(今でも)変わりませんでした。

そういう事情もあって、施主検査でも改めてm1さん(建築家)に指摘をしましたが、
スルーされました。

それでも気に入らないのだから、引き渡しを拒否してやり直してもらうべきだったのかもしれません。

しかし、施主検査で指摘したにも関わらず、施主サイドに立脚している建築家(m1さん)すら
「こういうモンです」と言わんばかりの態度だったので、
この不具合は施主が受忍する範囲内なのだと、私たちは思ったのです。

ましてや我々は初めての家づくり、ですからこの辺のサジ加減は全く分かりませんでした。
そういった事情もあり、渋々ながら引き渡しを受けた、という経緯があります。
でも最終的に我慢出来ず、後になって補修するハメになった事については申し訳なく思っております。



ここからが、本題です。




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by casagarage | 2016-09-21 02:26 | いろいろ | Comments(17)

「20年後も好き」でいられる家


先週は大阪に帰っておりました。
暖かくなって、坪庭の木にも葉が付いていました。

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どれが何の木なのかよく分かんないんですが(笑)
奥にある赤い葉のヤツが凄く効いてると思うんですよね。

ガスメーターがブチ壊してくれてますが、侘び寂びを感じさせる素晴らしい出来映えだと思います。
庭師のFさん、とてもイイ仕事してくれました。




さて、タイトルのお話です。

私がずっと愛読させてもらっている「地方在住 設計事務所を地味な家を造る」さんの
最新エントリ「20年経っても好きと思える家造りを心がけた」という件がございます。
非常に良い記事ですので是非ご一読下さい。
nojhouseさん、直リンクさせてもらってます。ご都合悪ければリンク外しますので仰って下さい。


筆者のnojhouseさんの御意見には「禿同」でございます。
私たちも「経年の変化によってさらに愛着の湧く家」を理想として来ました。



でもウチの場合、理想と現実は違うというお話であります。(笑)


だって、好みがコロコロ変わるんだもの(爆)



私たち夫婦が結婚した時、20年近く前ですかねぇ。家内はカントリーにハマっておりました。
素敵なカントリーという雑誌を読みあさり、ナチュラル以外の色の家具は認めないと息巻く日々。

画像はお借りしました m( _ _)m

こんな感じのテイストが理想だったようです。
ちなみに私は当時、家にはこれっぽっちも興味ありませんでした。(笑)

しかし、四捨五入すれば40という年齢になってくると、
いくらなんでも可愛い過ぎないかという事で、この路線を卒業。



で、7、8年前ですかねぇ。
家族旅行で行った、とある老舗旅館で昔ながらの日本家屋の魅力にやられてしまいまして。


画像はお借りしました m( _ _)m


和モダンでいくのもイイか、なんて言ってた頃もありました。
で、それをコジらせて明治大正期の洋館を目指す、と。(^^;;


画像はお借りしました m( _ _)m


コレ、結構本気だったんですが、造ってくれる建築家が見つからず断念。



今の家づくりを始める直前はコッツウォルズ病に罹患しておりまして・・・(笑)

画像はお借りしました m( _ _)m


ここまでやるつもりはありませんでしたが、欧州の民家というのはアタマにありました。

僕の建築家候補No1.だったmilligram architectural studioさんにはそんな作例もあって、
結局家内がこの建築家さんを気に入らなかったので依頼する事はありませんでしたが、
世が世なら今とは全然違う家になっていたかもしれません。



というか、設計にはいってからの数ヶ月の間ですら、

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写真はお借りしました。m( _ _)m

最初はホテルのような内装と言ってたはずが、m1さん達の影響を受けて好みが大きく変わり、
最終的には全然違うテイストの内装になりました。どこがホテルやねん、て感じです。(爆)



ズラっと並べた写真を見てもお分かりいただけると思いますが、ウチの場合・・・・・


20年後の好みを見越して家造りするなんて不可能ですわ(´・д・`)


てか、結婚してすぐ家建ててたら、コテコテカントリーやったんかー。怖っ!




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by casagarage | 2016-04-17 05:33 | いろいろ | Comments(9)

インテリアショップで目の保養(^^;;


単身赴任で東京に来てからこっち、休みの日は基本自宅に引きこもっております。(^^;;
食料が確保されている日はマンションから一歩も出ず、一日パジャマで過ごしてます。
27日の日曜が正にそれでした。(笑)

その前日、26日も休みだったんですが「さすがにこのままだと脳が腐る」と思ったので
ちょっとばかり散歩してきました。

行き先はたまたまネットで見つけた家から比較的近くにあるインテリアショップ
いい家具を見て、このささくれたココロを癒そう、と。(^^;;


完全に冷やかしなのでちょっと気が引けましたが、
「邪魔にならないように、ささっと見てちゃちゃっと帰ろう」と心を決めて入店。


入って3歩でイケメンの店員さんに捕まる。Σ(゚д゚;)アワワ


あ、スミマセン見せてもらってイイですか?
どうぞ、どうぞ。( ̄ー+ ̄)キラッ☆

これで解放されると思ったら、なぜかイケメンさん、後をついてきます。(゚д゚;)アワワ
仕方が無いのでしばしYチェア談義。(笑)

奥も御覧になってください。というので歩を進めると、やはり後をついてくるイケメン。
仕方が無いのでしばしCH88談義。(笑)

これですっかり打ち解けて、一気に厚かましくなるワタクシ。(爆)

すみません、コレ座らせてもらっても良いですか?
どうぞ、どうぞ。( ̄ー+ ̄)キラッ☆
すみません、写真撮らせてもらっても良いですか?
どうぞ、どうぞ。( ̄ー+ ̄)キラッ☆


という訳で、この日の収穫(の一部)を御紹介・・・・・

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エルボーチェア。

大塚家具で座った時はかなり気に入っていたのですが、
今回改めて座ってみると、背もたれの位置が若干低くて落ち着かない。
一時はダイニングチェア候補だった(といってもリプロだけど)ので、変更して良かったかも。
椅子っていうのは日を改めて座ると座り心地が全然違うように感じますね。
スリーレッグドシェルチェアも大塚家具で座った時は最悪に感じましたが、後日べつの店で座った時は悪く感じませんでした。



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シューメーカーチェア。

私の尻にはフィットせず・・・・・。
座り心地はイマイチというか、ムズムズ落ち着かない。(笑)

実は密かに狙っていたんですがねぇ、残念。



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クレーターサイドテーブル

北海道の工房の制作だそうです。
直径30cm。これくらいの小振りなサイドテーブルが欲しいんですよねー。

単身赴任が終わったら買って帰る?



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カイ・クリスチャンセン No.42

初めて見ました。
座り心地がビックリするほど良かったです。

背もたれが可動式なんですね、知りませんでした。で、この背もたれの追従具合が最高でした。
ダイニングチェアを選んでいる時に、この椅子の存在を知っていたら、いや知ってたな・・・
もとい座っていたら、ザ・チェアではなくこっちを選んでいたかも・・・・・。

それくらい気に入りました。
もし先で買い替える事があるなら(ないだろうけど)PP503か、コレの2択ですね。

ちなみに、クリスチャンセンは意外と安く、
宮崎椅子製作所の復刻版ならウォルナット革張りでも8万台で替えます。

一方、PP503はというとウォルナットで90万、草不可避。
訂正します、1択ですた。( ̄Д ̄;;





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タリアセン2

いやー、初めて見たー。ワタクシ大興奮。

でもフロアスタンドに30万は出せないなー。
息子が浪人しなきゃ買えたのに、それも2台www

目の保養という意味では、これが一番の収穫だったかな。(゚▽゚*)




引きこもっているのもソレはそれで楽しいですが、お散歩も悪く無いですね。
次の休みは国立西洋美術館にでも行ってみようかなぁ。
オヌヌメの散歩コースがあったら教えて下さ〜い。(^^)


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by casagarage | 2016-03-30 03:40 | いろいろ | Comments(2)

建築家と庭師が一触即発!((((;゚Д゚))))


改めまして、
庭師Fさん、渾身の坪庭です。
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我が家のファサードの向かって左端、隣家との塀の脇にあります。
ブロック塀の向こうはお隣さんの駐車場です。


前にも書きましたが、元々のm1さんのプランでは、この場所にはイロハモミジを1本植えるだけの予定でした。
しかし、Fさんが「言葉は悪いですが、ここは私に『遊ばせて』もらえませんか。色々やってみたい事もあるので考えさせて下さい」
と言うので、お任せしたらこんなにスゴイのを造ってくれました。



Fさんが外構の作業をしてくれた日(休日のプライベートタイムに友人として作業してくれました)は
m1さんも現場に来ていました。裏のヤマボウシ、シマトネリコの位置決めまでは良かったのですが、
この坪庭に話が及んだ時に事件は起きました。


「ここには低い木ではなく、もっと高くて玄関側に覆い被さるような樹形の木を植えたい」とm1さんが主張し始めたのです。



家の雰囲気に合うよう考慮してキチンと造り込む準備をして来たFさんにすれば、
寝耳に水の話で、簡単に「ハイ、そうですか」と承服出来る訳もなく・・・・・。


m1さん「この場所には低い木より高い木を植える方が、全体のバランスは絶対にイイです」
Fさん「この空間を庭として完成させるにはこの高さでないと」
m1さん「枝が(坪庭から玄関の方に手をかざしながら)こう枝垂れると美しい」
Fさん「仰る事は分かりますが、絶対におかしな物は造りませんからこのまま行かせて下さい」


二人とも言いたい事を言うだけで、譲る気配まるで無し。(笑)



間で板挟みの僕の立場もチョットは考えてあげて〜! ヽ(´Д`;)=(;´Д`)ノ



m1さんの意見を真っ向から否定するのは良くないと分かっていつつも、
友人として依頼したFさんに「任せる」と言った以上、それを反古にするのは仁義にもとるので、
結局はm1さんに折れてもらいました。

Fさんに『仕事』として来てもらっていたのなら、m1さんの言う通りにしてもらったんですがねぇ。


てか、ここに高い木(ましてやモミジ)を植えると落ち葉で隣家に迷惑をかける可能性が高いので、
この場所に植える木は低くしたい、って基本設計の時にm1さんに言ったはずなんだけど・・・。(^^;;




「確かにFさんの庭は、あのスペースだけを見れば美しいと思います。しかし、我々(建築家)は一歩下がって家全体で見ますから。あそこに植える木を家の一部として見るなら、m1の言ったプランの方が良い、と思います」と、m3さんがソッと小声で解説してくれました。

これが建築家の考え方。



確かに、m1さんの描いた光景は素晴らしいと思います。Fさんもそれは理解していたようですが、
「しかしそこまで大きな木だと、このスペースの土の量では根が持たないかもしれません。
枯らしてしまっては元も子もありません。家があと1m後ろに下がっていれば、賛成したのですが・・・」と。

でも、庭師はこう考えるのでした。



お互いがプロとして妥協せず意見をぶつけ合った末の出来事でした。
でもさぁ、大人なんだからもうチョット相手の意見に耳を傾けてもイイんじゃないかな。(笑)




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by casagarage | 2016-03-04 05:47 | いろいろ | Comments(0)

物欲全開w


家づくりを始めてから、というか雑貨を揃え始めてから、物の選び方が随分変わりました。
前から結構こだわったチョイスをする方と自覚してますが、それに輪をかけたこだわりっぷり。(笑)

以前なら「適当にそこらの安いヤツ」を買っていた物も吟味するようになって、
家内にしてみれば色んな意味で面倒くさいことこの上無い事でしょう。(笑)


特に単身赴任が決まってから色んな物をポチりまくっているので、連日Amazonの箱が・・・(^^;;
今日はそんな私が選んだこだわりの雑貨を紹介します。


まずはハンガー。
画像はお借りしました m( _ _)m

MAWAハンガー/ボディーフォーム46
ミニマリスト御用達のドイツ製ハンガー。

いや・・・別にミニマリストを目指してる訳じゃないんです。
私、身体がデカいんです。必然、服もXLとかが多いんですが、
普通のハンガーは小さ過ぎて、肩の途中にハンガーの跡が着くんです。それが嫌でねぇ。

で、大きいサイズのハンガーを探していたらコレに行き着いた、と。
まだ届いてないんですが、使ってみて良かったら徐々に入れ替えて行こうと思ってます。


お次ぎは包丁


画像はお借りしました m( _ _)m

貝印/関孫六5000CL小三徳
包丁って値段に比例するみたいですね。(包丁に限らず何だってそうなんでしょうが)
「まとも」な包丁は定価ベースで5,000円から、と何かで読んだので。



バターナイフなんて何でもエエがな。(笑)

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柳宗理/バターナイフ

デザインとブランドのみでチョイス。これはマジで100円ショップのでもよかった。(笑)
ちなみにAmazonのレビューは「使いにくい」という評価のオンパレード。
それを分かってて買うんだから始末に負えません。(爆)




刃物が続きます。続いてはハサミ。

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FISKARS(フィスカース)/Multi-purpose Scissors

私、利き手は右なんですが、ハサミは左手でしか切れないんです。(^^;;
それも、右利き用のハサミを左手で使わないとダメなんです。
左利き用(合わせが通常と逆になっている)を使うと思ってる場所が切れない、という・・・。

ALLEX S-165と迷ったんですが、基本ミーハーなので(笑)フィンランド製に軍配。( ̄∇ ̄)




極めつけは爪切りですね。
画像はお借りしました m( _ _)m

SUWADA/CLASSIC(L)

定価7,020円!! 爪切りですよ?(爆)
Amazonでもう少し安く買ったとはいえ、それでも5000円オーバー。
コレばっかりはやり過ぎたと自覚してます。家内には怖くて言ってません。(ー_ーゞ イヤァ、、、



正直ね、爪切りなんて数百円で売ってるし(昨日行ったリサイクルショップでは10円で売ってた)
バターナイフなんて100円ショップのでも十分使えます。
ハンガーなんてクリーニング屋のなら実質タダですからねぇ。
ハサミもコクヨPLUSの「良く切れる」と評判の製品が500円程度で入手出来ます。

そして、ちょっと前までは、そっちを買っていました。


それでも、あえて何倍もする方を買うようになったのは、
多少高くても「イイ物」を買いたいからに他なりません。
そしてすべからく「イイ物」は高いのです。(爆)

でも、これだけ吟味に吟味を重ねて「高いのを分かって買った物」ですから愛着もひとしおです。
なので、大事にするんですよね。それって、凄く大事な事だと思うんです。



ま、色々ゴタクを並べましたが・・・・・



爪切りに5,000円は無いわな(爆)




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by casagarage | 2016-01-13 05:48 | いろいろ | Comments(4)

準グランプリに選んでいただきました。m( _ _)m


メリクリでございます。
クリスマスイブは会社の同期のオッサン2人で焼肉だったcasagarageです。(^^;;


ワタクシ、家づくり奮闘記コンテストというサイトにエントリーしてたんですが、この度2015年度の



準グランプリ



選んでいただきました。ヤッタヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノバンザイ
3番目に書いてあるので実質3位なんだと思いますが、「準」は「準」でございます。(^^;;



何が嬉しいって、「読んでいて面白く,おもわず笑ってしまいます」と評してもらえた事。
読んでいてクスッと笑えるブログを目指していたので、私にとっては「面白い」というのが一番の褒め言葉なのです。


恐らく、ですがこのコンテスト、
「これから家を建てる人の参考になるブログ」というのが一番大きなテーマなんだと思うんです。

そこに「笑える」という評価軸で選んでもらえたというのは異端ではあるのでしょうが、
逆にそれがとても誇らしいです。自分の目指していた所を評価してもらえたのですから。(^^)


選んで下さった選者の皆さん、本当に嬉しいです。ありがとうございました。m( _ _)m


あ、賞金がね、1万円も貰えるんですよ。
何に使いますかねぇ。うへへへ・・・(〃 ̄∇ ̄)ノ
下衆いなぁw




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by casagarage | 2015-12-25 02:38 | いろいろ | Comments(2)

亀仙人からのお知らせ


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画像はお借りしました m( _ _)m



本当は前回のエントリで最終回とするつもりでした。


Web内覧会の御要望がある事は承知していましたが、
ウチの家内は家の事に限らずプライベートを晒す事を極端に嫌うので、
Web内覧会はしないつもりでした。


でもねぇ・・・・・


お陰様で、SMZHOUSEさんが卒業されて以降、
設計事務所カテゴリーでずっと1位をキープさせていただき、
首位のままブログを終える事が出来ました。(嬉)

これだけ多くの方に応援してもらっていた事は、ブログを続ける上で大きなモチベーションでした。



特にリンクを貼らせていただいている常連の皆さんには、
一方的に「戦友」のような感情を抱いております。



その戦友からのリクエストとあっちゃぁ、断れません。



Web内覧会、やります。
そんなに多くは出来ませんが。せいぜい4、5回くらいかな?(^^;;




ただし、ブログが家内バレしたら私の命が危ないので(笑)期間限定での公開とします。
愛読者の皆さんの御恩に報いるのが目的ですし。




写真の整理などに時間が掛かるので、公開はもう少し先になりますが
今暫くこのブログにお付き合いいただければ幸いです。m( _ _)m



※現在は公開期間を終え、一部を除き非公開となっております。



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by casagarage | 2015-12-04 05:51 | いろいろ | Comments(6)

【最終回】建築家との話の進め方【総括】


4月から半年チョットの間続けてきた拙ブログも、今回のエントリが「一応の」最終更新となります。
今後は「何かあれば」更新する事もあるかも知れませんが、基本的にはこの記事が最終回です。


長らくのご愛読、ありがとうございました。m( _ _)m


また思い出した頃にひっそり更新しているかもしれませんので、
その時は生温かい目で見てやって下さい。(^^)





さて、本ブログ最後のテーマは建築家との家づくりのタブー、

施主が自分で図面を描く事の是非についてです。



私は都合2回、自分で図面を描いて建築家に渡しています。

といっても私の場合は、自分の要望を伝えるのに、
文章(あるいは口頭)よりも図面で説明するほうが伝えやすいからそうしただけであって、
建築家の図面が気に入らないから自分で描いた、という訳ではありません。

私たちとm1さんの打ち合わせの手順は、
m1さんの図面を見ながら「ここを広げて欲しい」とか「トイレはこっちに」という
私たちの要望に沿ってm1さん達が図面の修正を繰り返す、というものでした。

つまり、私たちの要望に従って図面を変更する、という「結果」は同じであって、
図面を修正するのがm1さんなのか自分なのか、という「行為者」が変わっただけに過ぎないのです。


そして、結果的にm1さんは私の図面を「採用」しています。


なので「過程」が少し違うだけで「結果」は同じ間取りになっていただろう、と思っています。
断言しないのは、もし面と向かって言っていたら「いや、それはチョット」と言われていたかも・・・
知れないからです。そうならば、今とは違った間取りになっていたかもしれません。
この辺は実際に打ち合わせの席にいた私達にしか分からない、言葉にしずらい微妙なニュアンスです。
ただ、いくら施主の要望でも「ダメなものはダメ」と却下される時もありますから、口頭で伝えていても結果は同じだったと思います。


だから「施主自ら図面を描くのはアリ」という結論になるかというと、そうではありません。
実は、本当にコレで良かったんだろうか、と思っているのです。




自画自賛になってしまいますが、
私の描いた図面はスペース効率だけで比較するなら、m1さんの図面よりも勝っています。



ガレージの面積は増えましたし、
ファサード前に駐車する予定だったアシ車の駐車場所も目立たない場所に確保出来ました。
子供部屋もLDKも私のプランの方が広いのです。



でも、結果的にこれといった見所の無い普通の間取りになってしまいました。
(素人が考えたんだから、当然の結果です)



建築家物件「らしさ」が無いのです。



m1さんのプランは2階中央にガラスで囲われたデッキがあり、
そこを回遊するような間取りになっていました。

デッキと廊下の分、各部屋は狭くなりますが「らしさ」はあったはずだし、
実際よりも部屋を広く見せる「手段」も、きちんと講じてあったのだと思います。


最初のプランより真四角で少し広いLDKを手に入れたのと引き換えに
あさきちさん邸の中庭と壁面収納や、SMZHOUSEさん邸のリビングのような
いかにも建築家物件らしい「ドラマ」を失ってしまった・・・・・


私が欲しかったのは「それ」だったはずなのに。


目先の広さや効率に目を奪われて大事な部分をないがしろにしてしまった事を後悔しています。
家内が「今のこの間取りの方が住みやすかったと思うよ」と言ってくれる事だけが救いです。
ガレージを含めた1階の間取りはm1さんのプランより使い勝手が良い、と思ってるので大満足してますが。(^^;;



まぁ、m1さんのデッキ回遊プランはガラスを多用していたので、今より数十万は高くついてたと思いますが。(^^;;




という訳で、今回のテーマである施主が図面を描く事の是非ですが、
建築家へ意思を伝える「手段」としてならアリ、だと思います。
ただし、図面を描く事(プランを考える事)自体を「目的」にするのはどうかと思います。
あさきちさんのご主人さんのように、御自分で素晴らしい図面を描かれる方もおられるので、一概には言えませんが。







さて、長々と綴って来たこのブログですが、いよいよ終わりの時が来ました。


最後にこれから家づくりをする皆さんへのエールとして、
m1さんに依頼して家を建てた先輩のお施主さんからいただいた言葉を紹介し、
本ブログの締めとさせていただきます。





頑張って建築家とケンカして下さいね。言いなりになっちゃダメですよ。




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画像はお借りしました m( _ _)m





〜皆さんの家づくりに幸多からん事を〜






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by casagarage | 2015-12-04 05:25 | いろいろ | Comments(11)