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カテゴリ:契約から着工まで( 20 )

MOCOフォームに防湿層は不要なのでは?


あれやこれやと計算していて思ったんですがね。

透湿抵抗比という考え方だと、内断熱の場合だと構造用合板を使う限り
どんな断熱材を使っても防湿層が必要って結論になるんじゃないのかなぁ?
計算してないけど。

じゃぁ、どうしてMOCOフォームは防湿層が不要なのか・・・その「根拠」を知りたい。
ちなみに、現場発泡断熱材の雄アイシネンも、
施工サイドのサイトを見る限り防湿層は省略という立場のようです。

で、アイシネンの透湿率を調べたら31.7ng/(m・s・Pa)でした。(ソース)
我らがMOCOフォームの透湿率は19.1ng/(m・s・Pa)。(ソース)

透湿抵抗は「材料の厚さ÷透湿率」なので、アイシネンの方が透湿抵抗は小さい、
つまり湿気を良く通すのです。これは意外でした。

ただ、アイシネンは「呼吸」という表現を使って、
湿気を通す事をむしろ売りにしているので、透湿抵抗が小さくても当然といえます。

かたや、モコフォームも「調湿性能がある」とカタログで謳っています

で、この事から考えるに、
防湿層を設けるという事は「呼吸」あるいは「調湿」という機能を阻害するんじゃないか、
と結論づけました。

という訳で、防湿シートの施工はしない、と決定しました。
・・・・・まだ踏ん切り付いてないんです。(^^;;

話が逸れますが「MOCOフォーム」でググると「アクアフォーム」がヒットします。
一部のサイトで「アクアフォームはモコフォームのOEM」とされているのが理由と思われます。
しかし、メーサーサイトによるとアクアフォームの透湿率は16.6ng/m・s・Pa。(ソース)
MOCOフォームは19.1ng/m・s・Paです。OEM(同じ製品)ならこの数値は同じはずですので、
MOCOフォームとアクアフォームは別の製品だと思います。


ところで、MOCOフォームは現場発泡ウレタンです。そう、ウレタン。

私の嫌いな樹脂製品です。(^^;;

これにはずっと引っ掛かっていました。
「基本的に樹脂製品は経年劣化が激しい」という偏見の元に生きていますので(笑)
「10年、下手すりゃ数年で分解してボロボロになるんじゃないか」と怯えた時期もあります。
今でもチョット心配してます。(^^;;

数年前の話なんですが、
当時所持していた古い車のシートのスポンジが劣化して粉々になって来たんですね。
それでスポンジを張り替えに出したんですが、革のシート表皮をめくってみたら
内部のスポンジは健全な状態を保っていたんです。製造から40年程経過していたんですが、
粉々になっていたのはシート下部に露出してた部分だけでした。

しかし、40年経っても劣化しなかったスポンジを目の当たりにした一方で、
年月を経て風化してしまったウレタンスポンジを沢山見てきた事も事実。


こればっかりは、その時が来てみないと分からないです。(^^;;



だから「劣化しない」と豪語し、生涯品質保証を謳うアイシネンにしたくて仕方ないんですよねー。

でも「20万アップ」って言われちゃ腰も引けちゃうよねー。(^^;;



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by casagarage | 2015-06-30 05:16 | 契約から着工まで | Comments(2)

【m2・s・Pa/ng】透湿抵抗の単位換算【m2・h・mmHg/g】


透湿抵抗という迷宮に足を踏み入れてしまってからこっち、仕事が手に付かなくなりましてねぇ。
仕事中にズーっと調べては計算、調べては計算を繰り返してました。(仕事しろ!www)

何が面倒くさいって、単位が2種類あるのは何とかならんのか、と。

同じ透湿抵抗を示す数値なのに「m2・s・Pa/ng」と「m2・h・mmHg/g」があるんです。

何が違うかというと、
時間の単位が秒(s)と時間(h)、気圧がPaとmmHg、質量がグラム(g)とナノグラム(ng)と
それぞれ基準となる単位に差異があります。

これだけ違うと結果として出される数値も大きく違ってきます。例えば12mmの合板の透湿抵抗は、
単位が「m2・s・Pa/ng」だと0.011ですが、「m2・h・mmHg/g」だと23です。

タチが悪いのは、あっちのサイトにはm2・s・Pa/ngで表記されているのに、
こっちのサイトにはm2・h・mmHg/gで表記されている、なんてケースが頻発する事。

計算、ジャマくさいんじゃぁ〜!! (# ゚Д゚)ゴルァ
お陰で仕事が手に付かないじゃないか。(笑)


というわけで透湿抵抗の単位「m2・s・Pa/ng」と「m2・h・mmHg/g」の換算式を算出しました。
(仕事中に)

結局、気圧の換算が面倒なんですね。PaとmmHgの関係は
1013hPa(正確には1012.93hPa)=760mmHgです。
1hPa=100paですから、101300Pa=760mmHg、
したがって1Pa=0.00750246mmHgとなります。

ですから「X(m2・s・Pa/ng)」から「Y(m2・h・mmHg/g)」に換算するには
(1)時間の換算:Xを3600で割ります。(3600秒=1時間)
(2)気圧の換算:(1)に0.00750246を掛けます。(1Pa=0.00750246mmHg)
(3)質量の換算:(2)に10の9乗を掛けます。(1000000000ng=1g)

式にすると
X÷3600*0.00750246*1000000000=Y 

途中を計算して
X*2084=Y
(1012.93hPa=760mmHgで計算すると、X*2084.1628=Y)

これが「m2・s・Pa/ng」から「m2・s・Pa/ng」への換算式です。
Xは「m2・s・Pa/ng」の数値、Yは「m2・h・mmHg/g」の値です。


てか、「m2・s・Pa/ng」の値に2084を掛ければ「m2・h・mmHg/g」の数値になるというのは、
両方の数値を併記してるサイトを見て計算すれば、ウチの次男坊(小5)でも分かります。(笑)


しかし、「2084を掛ければイイ」だけでは納得出来ないのです。
「なぜ2084を掛けるのか?」その根拠を自分で理解しておきたいのです。(^^;;


で、コレを延々何時間も考えてる、と・・・・・。(仕事中にw)


何とメンドクサイ施主だこと。(笑)


家内には常々「アンタの相手をさせられるm4さんがカワイソウ」と言われてるんですが、
コレじゃ否定できませんね。(^^;;




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by casagarage | 2015-06-28 05:06 | 契約から着工まで | Comments(2)

地鎮祭。氏神様ってどうやって調べるの?


地鎮祭って最近はやらないお施主さんも少なくないそうですね。
ウチは施主も建築事務所も工務店もやる方向で考えていました。

でも「氏神様を教えて下さい」って言われても、そんなの
普通知らないですよね? (^^;;


ググってみると、どうも神社庁という所に聞けば教えてくれるらしい、ってんで
電話して聞いてみました。

「XX町なら△△神社ですが、神主が常駐していないので▲▲神社にご連絡下さい」との事。


でもね。


▲▲神社って隣の市ですが?
(^^;;


他にも近所に神主さんの居る神社は沢山あるのに、
なんでわざわざ隣の市から来てもらわにゃならんのか?

Wikiによると、神社庁というのは国や都道府県の機関ではなく、
その多くは宗教法人で、傘下に属さない神社も沢山ある、との事。

という事は自分のトコ以外の神社は紹介してくれない、って事ですよね?

何だか釈然としないので神社庁はスルーして、いつも初詣に行く神社にしました。
ここは神主さんが常駐で神社庁には非加盟。
家内によれば、初詣の時に「XX町一帯の氏神は当社です」と言っていたらしい。

調べてみると、歴史は古くそれなりに根拠もありそうなので、そちらにお願いする事にしました。



そして2015年3月29日、大安の日曜。晴れて・・・もとい雨の中、地鎮祭を行いました。


テンションサガるわー。(笑)
ま、厳かに進行すべき神事ですので、アゲアゲになる必要も無いんですが。(^^;;

特段の面白エピソードも無く、粛々と無事に終了。


そうそう、地鎮祭、という事で、m1さんが我が家の模型を持って来てくれました。

模型は打ち合わせ初期の頃に作っていただいたのですが、それっきりだったので、
「決定稿」の模型を見るのは初めて。この時はさすがに家族全員テンションマックスでした。



本当は全体が写った画像をアップしたいのですが、ブログが家内バレ(内緒で書いてますw)した時に離婚の危機に発展しそうなのでディティール写真だけでご容赦下さい。(^^;;



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by casagarage | 2015-06-27 03:58 | 契約から着工まで | Comments(6)

ビニールクロスの透湿抵抗を自力で計算してみた


しち面倒くさい透湿抵抗のエントリにも最後までお付き合い下さった読者の方がおられたので
(ありがとうございます!)
引き続き、クソ面倒くさい透湿抵抗の話を続けます。(^^)


壁紙(ビニールクロス)があるから防湿層は不要、という一応の結論を見たものの
イマイチ納得がいかない私。

判断の拠り所となったこのサイトによれば、
ビニールクロスは構造用合板の6倍から8倍の透湿抵抗を有する、
と書いてありますが、根拠は明示されていません。
複数のソースがあれば納得出来るのですが、他には見当たりませんでした。

壁紙はサンゲツの製品を使う事になっているので、メーカーに問い合わせましたが
透湿抵抗のデータは持っていない、との事。

ですが、サンゲツのサイトで「一般ビニール壁紙の透湿性試験の数値」を発見しました。
それによると、「約100(g/m2・24h)」だそうです。条件は気温40度、湿度90%。
これは「気温40度、湿度90%で1平方メートルのビニールクロスは24時間に100グラムの水蒸気を通す」という意味です。

よーし、これをベースに自分で計算しちゃうぞー! φ(。_。*)



サンゲツの「一般ビニール壁紙の透湿性試験の数値」は、JIS Z 0208 B法で算出とあります。

ググってみると、別名を「カップ法」というそうです。
定義  透湿度とは,一定時間に単位面積の膜状物質を通過する水蒸気の量をいい,この規格では,温度 25℃又は 40℃において防湿包装材料を境界面とし,一方の側の空気を相対湿度 90%,他の側の空気を吸湿剤によって乾燥状態に保ったとき,24 時間にこの境界面を通過する水蒸気の質量 (g) を,その材料1m2当たりに換算した値をその材料の透湿度と定める。
つまり、カップに試材でフタをして24時間で通過する水蒸気を測定する、という試験です(よね?)


まず前提として、透湿抵抗の単位は「m2・s・Pa/ng」です。

サンゲツのサイトに載っていた「約100(g/m2・24h)」を
m2・s・Pa/ng」に換算するため以下の手順を踏みました。


(1)「m2・s・Pa/ng」に換算する為に「g/m2・24h」を「ng/m2・s」に換算します。
ngはナノグラムで0.000000001(10のマイナス9乗)グラム、sは秒で24時間は86400秒です。
したがって、100*10の9乗/86400=1157407.4(ng/m2・s)となります。
これがビニールクロスの「透湿度」です。

(2)気温40度、湿度90%の水蒸気圧(Pa)を求めます。
40度の飽和水蒸気圧は73.77hPa。湿度90%なので73.77*0.9=66.393hPa。
1hPa=100Paなので、66.393*100=6639.3Pa

(3)透湿抵抗の算出式「Zp=(P1-P2)*A/G」に当てはめる。
この式を見つけたので計算する事が出来ました。
Zpが透湿抵抗、P1はカップの外(40度90%)の水蒸気圧、P2はカップ内の水蒸気圧(0Pa)、
Aは透湿面積(単位は平方メートル、今回の場合1m2)、Gは透湿量(ng/s)。
Gに関しては(1)の透湿度の単位ng/m2・sより、この場合面積m2が「1」なので透湿度の数値と同じになります。

透湿抵抗Zp=(6639.3-0)*1/1157407.4=6639.3/1157407.4=0.0057363(m2・s・Pa/ng)


ビニールクロスの透湿抵抗は0.0057363(m2・s・Pa/ng)

となります。間違ってたらゴメンなさい・・・てかココまでやって違ってたら泣きます。(^^;;


さて、構造用合板(12mm)の透湿抵抗は0.011です。(ソース
我が家の場合9.5mmなので透湿抵抗は0.0085595です。
壁紙の方が構造用合板より透湿抵抗が低いですね・・・・・(。-`ω-)ムー
したがって、防湿層無しで透湿抵抗比2:1以上には成りません。


結論。残念ながらビニールクロスは防湿層の代わりには成り得ません。


疲れた〜。今回はさすがに完走者ゼロかな?(笑)



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by casagarage | 2015-06-26 06:04 | 契約から着工まで | Comments(12)

透湿抵抗という名の迷宮への入口


グラスウールからMOCOフォームに断熱材を変更した頃の話です。
調べ物をしていると、毎度毎度出くわす単語が2つありました。

透湿抵抗内部結露です。

グラスウールが湿気に晒されて劣化する、のは冬場に壁の中で結露が起こる事が原因なんですね。
これが内部結露。

そして、内部結露を起こすか否かを事前に計算で判定する時に出てくるのが透湿抵抗。
建材の「湿気の透過しにくさ(しやすさ)」を数値化した物です。

断熱層を境界にして、室内側と室外側の透湿抵抗の比率が一定以上になると結露しない、
と判定されます。これを透湿抵抗比といいます。詳しくはこちらのサイトが分かりやすいです。


私の住んでいる地域はこの透湿抵抗が2:1になれば良いのですが、
MOCOフォームで計算すると防湿層を設けない限りその比率にはなりません

ですが、MOCOフォームのような現場発泡吹き付けウレタンの断熱材の場合、
基本的に防湿層は設けない事が多いようです。というか防湿シートなんて貼らないハズ。



ここんトコ実際どうなのか、N建設の社長さんに聞いてみましたが、
「基本的には不要だと思います」との返答。ですが、N建設さんではしないのがデフォルト?
と聞くと「場合によっては、します」と煮え切らない返答。(^^;;

そして「実際には壁紙を貼りますから気にする必要は無いと思います」と言われました。

どういう事かと言うと、透湿抵抗比の計算には壁紙の数値は算入しないルールになっています。
ですが、壁紙にも当然透湿抵抗があり、それを計算に入れればクリアできる、という意味です。

その辺の話はこちらのサイトで読んだ覚えがあったのですが、
まぁプロもそう言ってるんだからそうなのかなぁ、と。


なんだか釈然としないまま「防湿層は無し」との結論に・・・・・。(●´・△・`)


でもね、しっかりした「根拠」が無いと納得出来ないタイプなんですよ、私。(´・Д・)」



2015年3月下旬のお話です。
ちなみに、リアルでは本日が断熱材の施工日となっております。上手くいくとイイな♪ (^^)

読みにくくて分かりにくい、タイトル通り迷宮のようなエントリで申し訳ないです。
もしかして最後まで読んでくれた人って居ないんじゃないかな?(笑)



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by casagarage | 2015-06-25 03:51 | 契約から着工まで | Comments(4)

【ユニット】50万円の使い方【在来工法】


ユニットバスにすると15年後に50万のリフォームが不可避。ならば、今、その50万かけて在来にすべきなんじゃないのか?

この命題を解決すべく、私はN建設の社長さんに電話しました。

実際の所、ユニットバスは何年くらい使える物なのか?
一番正しい答えを持っているのは、建築士でもメーカーでもなく工務店だと思ったのです。

社長「使える、という事なら壊れさえしなければ何年でも使えます。」
私「それは劣化は無視して、という意味ですね?」
社長「そうです。casagarageさんは劣化を神経質過ぎる気になさるようなので、いずれリフォームは必要になると思います」
私「劣化を気にしなければかなり長く使える、と?」
社長「何年、とは言えませんが。ただ、壊れる確率から言えば在来の方が不利かもしれません」
私「えっ? 在来って壊れるんですか?」
社長「壊れる、というか水漏れですね」
私「そこはちゃんと施工していただけると思っていますから心配してませんよ」(ゴマスリw)
社長「施工ミス、という意味ではありません」
私「というと?」
社長「地震等で大きく揺れた時に歪んだりクラックが入って漏れる場合があります」
私「在来工法ならずっと使い続けられると思ってました・・・・・」
社長「壊れる可能性は半々か、ユニットの方が多少マシ、といった所でしょうか」


己の無知を思い知らされました。(^^;;


ユニットバスにすれば、何年後になるか分かりませんが死ぬまでに1回は
リフォームが必要になるのは間違いないでしょう。

かといって在来工法にすれば問題なく一生使えるかというと、
必ずしもそうではなく、大規模な修繕が必要になる場合もある、と。

さて、どうするか。
将来的に「先でこうなって後悔するんだろうなぁ」というパターンとして思いつくのは・・・・・

(1)ユニットバスにして先で50万掛けてもう1度新しいユニットバスにリフォームして、「ああ、一生ユニットバスだったなぁ」とタメ息をつく。

(2)その50万を今つぎ込んで在来工法にしたはイイが、水漏れして修理にウン十万掛かかって「ユニットにしときゃ、こんな事にならなかったのに」とタメ息をつく。

まぁ、どっちも深〜いタメ息をつくんでしょうネ。(笑)
でも、同じ後悔するにしても(2)の方なら、納得はできると思うんですね。


それに(1)は最終的にバッドエンドしか待っていませんが、
(2)だと水漏れさえしなければハッピーエンドが待っています。



という泣き言を切々とm4さんに電話で訴えること数十分(爆)



結局の所、私は何だかんだと言いながら「在来工法に戻す理由」を探していたんだと思います。


m4さんから話を聞いたm1さんは、あきれて「そこまで悩んでおられるなら在来にした方がイイでしょう」と匙を投げ在来工法にする事を薦めてくださいました。



2015年3月下旬のお話です。



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by casagarage | 2015-06-24 05:19 | 契約から着工まで | Comments(2)

15年後に50万円必要です。Σ(°д°lll)


ショールーム巡りからの帰途の車中。
リクシルの担当さんが「ユニットバス自体10年から15年程度の物ですから」と言っていたのを
家内に言われて思い出しました。

スパージュのウレタン製ヘッドレストの耐用年数と部品供給体制について質問した時の回答だったんですが、
ユニットバス本体の耐用年数が10年から15年、って事?

この時は在来工法に戻すつもりだったので、スルーしたんですが、
ユニットバスを採用する事になった今となっては、死活問題です。(^^;;


翌日リクシルに電話で確認したところ、やっぱり10年、という回答でした。
サンワカンパニーにも電話しましたが、やっぱり10年、という回答です。

これには訳があって、ユニットバスに限らず、
世の中に出回っているあらゆる商品において10年を超える耐用年数を謳っている物は殆ど無い、
というのが、リクシル(サンワだったかな?)の説明でした。
だから判で押したように「10年」という回答だったんです。

「もちろんお客様の使い方によっては15年、20年と使い続けていただく事も可能と思われます」
と両社とも付け加えてくれました。

え〜、思てたんと違ーう!

経年劣化は我慢する覚悟でしたが、
それでも15年で使えなくなるかも、というのは大誤算もイイところです。(汗)

m4さんに確認するとやっぱり「15年くらいでリフォームが必要になる可能性が高いです」
との回答でした。費用は50万から。

ゴッ、ゴジュウマン? (( ;゚д゚))



ちょ・・・・・



どうせ後から50万払って次も気に入らないユニットバスになるなら、今、50万かけて在来にすべきなんじゃない?





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by casagarage | 2015-06-23 04:49 | 契約から着工まで | Comments(6)

洗面台、洗面ボウル、水栓・・・総取っ替えです。(^^;;


サンワカンパニーではキッチンとタイル、そして洗面台と洗面ボウルを決めるはずだったのに、
何故か浴室在来工法をあきらめさせられるハメになり、傷心のワタクシ・・・・・(´□`*)

それでも洗面コーナーに着くと否応なくテンションが上がるんだから現金なモノです。(笑)


ちなみに当初の予定は、洗面台がトロピカW900ダーク、ボウルはスクエアビーでした。

画像はお借りしました m( _ _)m
両方とも私のチョイスだったのですが、
ボウルの実物を見るやいなや、m2さんm3さん二人とも激しくダメ出し。(笑)

フチが太すぎるのが気にいらないらしく・・・えーっと、そこがイイと思ったんですが。(爆)


という訳で代替品を探すのですが、
画像はお借りしました m( _ _)m

元々、カタログで上の画像を見て洗面台をトロピカにしようと思った事もあり、ボウルは角形一択。
スクエアビーの次点候補だったテオレマアールでオッケーをもらいました。(^^)

画像はお借りしました m( _ _)m




で、洗面台のトロピカなんですが、実物を目の当たりにすると思ってたより安っぽい。(^^;;

外板はオレフィンシート貼とありますが、これの質感がもうひとつでして・・・・・
特にサイドから見ると格子の小口は「貼りました感」がアリアリです。

すぐ隣に展示してあったホワイトの方は違和感が少なかったので急遽変更となりました。

画像はお借りしました m( _ _)m

ところが、m3さんは引き出しの取っ手がお気に召さないようで、
「デザイン的にこの取っ手は邪魔かなぁ」
「無い方がスッキリしますね」
「外して使うのはどうですか?」と。

出ました、m3さんのお約束「スッキリします」

いやいや・・・・・<(; ^ ー^)
そら、スッキリするかも知れませんけど、取っ手無かったら使いにくいですよ? (^^;;

隙間に指を突っ込めば、無理矢理引き出せない事はないけども・・・・・
どこまでデザイン優先やねん? (笑)



しかし、タイルもそうでしたが、やっぱり実物を見てから決めないとダメですね。
リクシル含め、なんだかんだで5時間ほど掛かりましたが、有意義で楽しい一日でした。


2015年3月中旬のお話です。



あ、そうそう。
水栓はカドが丸いアドヴァンのヴィア・バグータの予定だったんですが、
洗面ボウルが角形なので、カドが四角いヴェーラに変更しました。

画像はお借りしました m( _ _)m

こちらはつい最近、2015年6月のお話。こないだの打ち合わせの時に
m1さんの事務所のトイレでこの水栓を見て、思いつきました。(^^)




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by casagarage | 2015-06-22 04:03 | 契約から着工まで | Comments(0)

人工大理石ってプラスチックですよ?


あれはね、ネーミングの勝利だと思うんです。


「人工大理石」


名前だけ見ると人工ダイヤモンドのように、
人工的に作られた「大理石のような素材」だと思いませんか?
恥ずかしながら、私は最初そう思っていました。(私が無知なだけ?w)


人工大理石ってプラスチックですよ?


「人工的に作られた大理石のような素材」は人造大理石です。「人工」ではありません。
人工大理石の主成分はアクリル樹脂やポリエステル樹脂ですから・・・・・。

ちなみに現在では少し考えが変わっています。数人のお友達ブロガーさんのお宅に実際にお邪魔させてもらい、
人工大理石のワークトップを見せてもらいましたが、質感の高さに驚きました。
あの質感が長期にわたって維持出来るのなら素晴らしい素材だと、今では思っています。(2016年6月4日追記)



過去にこのブログで何度か書いた通り、私は樹脂製品が嫌いです。
白濁、黄変、加水分解といった経年劣化が激しい、という印象がどうしても拭えないからです。
今の樹脂製品は耐用年数も延びているとは思いますが、好きになれない物は仕方ありません。

なので、樹脂製品は極力排除しながら家づくりを進めています。
「一切使用しない」ではありません。ですが、使用する場合も納得ずくの上で採用しています。(^^)


しかし、キッチンといえば、主流は人工大理石。(というイメージがあります)

個人的にはシンクも天板もステンレス一択なんですが(笑)キッチンは女の城ですから・・・。
家内の好きなようにしてもらって(人工大理石を選んでも)私は一切口出ししないつもりでした。



という訳で、異常に前置きが長くなりましたが(汗)今回はキッチンの話です。



リクシルに続いて向かったのはサンワカンパニーのショールーム。
m2さんから推薦されていたのはコントルノという機種でした。

c0360183_03483365.jpg
画像はお借りしました m( _ _)m


実は、ウチの家内はキッチンには全くこだわりが無いという希少人種。打ち合わせの時に

「ホームセンターで売ってる安っすいヤツでイイです」

と言い放った剛の者です。(笑)
さすがに私を含め全員から猛反対されて取り下げましたが・・・・・。(^^;;


なので、なすがまま流れに身を任せて10分程であっさり仕様確定。
「それでイイです」「何でもイイです」しか言ってませんでした。(笑)
シンクと天板は「たまたま」ステンレスでした。ラッキー。(^^)




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by casagarage | 2015-06-21 03:22 | 契約から着工まで | Comments(0)

3人掛かりで寄ってたかって・・・゚・(つД`)・゚・


浴室在来工法廃止に繋がるタイル変更法案は継続審議にして後に廃案・・・とはいかず、
タイルを見終わった後、打ち合わせコーナーに連行されるcasagarage。(笑)

m2さん、m3さん、家内の3人掛かりで寄ってたかって説得される様は、
正に針のムシロであります。( ;´Д`)

ユニットバスのデザインがどうしても好きになれないです〜
プラスチックの質感がどうしても好きになれないんです〜
許して下さい〜

と、懇願しながらフト横を見るとユニットバスの展示が。
「へぇ、サンワカンパニーもユニットバス出してたんだ」と良く見ると、

"普通のユニットバス"とは一線を画した素敵デザインのシステムバスがそこに! (*゜∀゜)=3!!

画像はお借りしました m( _ _)m

床とパネルの一面は磁器質タイル。
質感も非常に高く、一見すると在来工法と見まがうばかりの仕上がりです。

この画像ではイマイチ良さが伝わりにくいのが残念で仕方ありません。(^^;;


それに・・・・・

変な曲線でデザインされた箇所が無い。

そこが何よりも好感度高かったです。(*´∀`*)ウットリ

あくまで私の主観です。ユニットバスユーザーの方を誹謗中傷する意図は全くありませんが、
お気を悪くされた方がおられましたら、お詫びいたします。m( _ _)m


その代わり機能的な部分は全然ダメ。(笑)
折角ユニットバスにするなら断熱だとか、そういった機能性も抑えておきたいトコロ。惜しい。(^^;;

それからドア位置が全然融通が効かなかったり、ドアも選択出来ない等
残念な部分も少なくありませんでした。

どうせやるならもっと真剣に作り込めばそこそこ売れると思うんですが・・・。展示場も端っこの方にポツンとあるだけ。
積極的に売る気が無いように見えました。「在来っぽいユニットバス」という需要はあると思うけどなぁ。



m2さん、m3さんも「これ、イイじゃないですか」と絶賛。しかも、すごく安いんです。

うーん、これなら我慢できるかも?・・・・・
でも、でも、でも・・・・・






サヨナラ、僕のカルデバイ。
(´;ω;`)ブワッ





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by casagarage | 2015-06-20 02:24 | 契約から着工まで | Comments(2)