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話が違うやないか (# ゚Д゚)【第8回打ち合わせ】


この日も打ち合わせの主題は辛い辛い減額調整です。
まず冒頭、1階の減築とバルコニーを諦める事を伝えました。

結構な減額になりましたが、それでもまだ百万単位で足りません。マイガー。

ここで私の切り札登場。

私「ガレージの袖壁を無くした時に、m1さんから構造が変わるから予算が上がると伺いました。
ならば袖壁を復活させて構造を元に戻せば、相当な減額が見込めると思うのですが」

m1さん「構造を戻しても大して変わりません」

話が違うやないか (# ゚Д゚)

私「ちょっと待って下さい。それならここまで予算オーバーになった原因は何ですか?
今のプラン、建坪はファーストプランとほぼ同じで形も殆ど変わってないですよね?
ファーストプランが予算内で収まってるとして坪単価はxx万円、
今のプランが●●万円、この差額の○○万円はどこからきてるんですか?
ファーストプランは予算内に収まっていたんですよね?」

m1さん「概算見積りを取ってみないと分かりませんが、
ファーストプランも予算内に収まっていないかもしれません」

私「え・・・。絶対、予算内に収めて欲しいとお願いしてありましたよね?」

m1さん「見積りの金額はcasagarageさん御夫婦の夢の値段。予算は現実の値段。
どなたでも夢と現実には差があります。それを頑張って縮めているのが今の作業です」


まさかの最初から予算オーバー、って・・・
話が違うやないか (# ゚Д゚)






普通だったら、ココで施主がキレて交渉決裂してもおかしくない場面です。
今、冷静に読んでみても「無茶苦茶な建築家やなぁ」と思いますもん。(笑)

でもなんでだろう、不思議と怒りが湧かなかったんですね。
納得した訳ではありませんが、キレる事もありませんでした。

何故なのかは分かりません。

ここまで半年近く一緒に家造りを続けてきて、
(私が一方的にそう思っていただけかもしれませんが)互いに良い信頼関係を築けていたと
思っていましたし、それがあるからこんな酷い話も受け入れられたんだと思います。

こんなの、これまで培ってきた信頼関係なんて一瞬で吹き飛んでもおかしくない話だと思います。
それでもこの期に及んでも「m1さん達と家を造りたい」という気持ちは変わりませんでした。
多分、私はm1さん達のことが好きになっていたんだと思います。


2014年5月下旬のお話です。




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by casagarage | 2015-04-16 04:00 | 減額調整 | Comments(0)