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補修工事が嫌い


壁紙やり直し騒動の顛末で、ちょっと書き忘れていた事があったので追記しとこうと思います。(^^;;


この文中で「家内が一番不満だった階段室の壁紙は何も改善されておりません」と書きましたが、
これは説明不足でありまして、階段室の壁紙は何も触っていない事に間違いはありませんが、
実は補修の直前になって、家内が「別にもうこのままでもエエかな、って思ってる」と言い出したのです。

理由を聞くともう、慣れたそうで。(^^;;


この時点ですでに引き渡しから半年以上が経過していた事も手伝い、
あまり気にならなくなってきた、との事。
苦渋の決断で張替えを諦めたので、そのように考えようと努めていたのかも知れませんが。


結局、時間が解決してくれたという事です。
なので、そのままにしました。しがって「何も改善されていない」という事です。(^^)

今回の我が家の話のように、
意匠等で気に入らない部分があっても時間の経過とともに許容出来るようになる
というのはあり得る話だと思います。



結局階段室を触らなかったのには、もう一つ大きな理由があります。
それは・・・


補修工事が嫌い。


私は気にならないんですがね、家内は嫌なんです。補修工事。


極端な人見知りなので他人を家に入れるのが嫌というのもありますが、
補修工事って、例えば壁紙だったら壁紙を剥がしますよね?


あれは彼女にとっては

家を壊されている

という行為に他ならないのだそうです。



前にも書いた例えですが、彼女にとって新築の家というのは自動の新車と同じ感覚なんですね。
キズ一つ無い完全無欠なピカピカの状態で引き渡されるのが当たり前。


という考え方なので、壁紙を剥がしたり、補修作業で新築の家を「キズもの」にされるのが
我慢ならないんだそうです。ドアが反ってすったもんだした時も

調整の為に削ったり穴を広げる事を極端に嫌がっていました。


もちろん、建前としては補修等不必要なほど最初からキッチリ仕上げてくれているはずなのですが、
高度に品質管理されている自動車やHM(一概にそうとは言えないらしいですが)とは違います。


ただ、家内はその辺の考え方が非常に厳格で「プロとして当たり前」と完璧な作業を求めます。
原則論で言えばもちろんそうなんだけど「水清ければ魚住まず」とも言うじゃない?
というのは一切通用しません。(^^;;



そうならないようにするにはm1さんにも言われたように、高くても良い職人さんを入れるのが一番の近道。
あるいは職人さんにキッチリ仕事してもらうよう施主が目を光らせる、しかないと思います。


ただ、今は新築ラッシュなのでそれも難しいと思います。

今は現場が沢山あるので腕のいい職人さんは引っ張りだこでしょう。
そうなると、時間に追われますから効率を優先せざるを得ません。

特に内装などは最後の最後に施工しますから、
そうでなくても工程はタイトになる事が多いと思います。

と、いう事は必然的に・・・・・。


私は仕事の都合でクロスの作業は殆ど見る事が出来ませんでした。
今となっては非常に悔やまれます。

今、この記事を御覧頂いている皆さんが、現在建築中なら
多少無理をしてでも現場に足を運ぶ事をお勧めいたします。

そして、「ちゃんとやってください!」と言うのではなく、
職人さんと仲良くなって下さい。
それが職人さんにキチンと仕事してもらう一番の方法だと思います。




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by casagarage | 2016-10-28 03:51 | 住んでから | Comments(2)
Commented at 2016-11-17 12:49
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by casagarage at 2016-11-18 02:45
内緒さん
はじめまして。コメントありがとうございます。

心情的には家内の言う事も凄く理解出来るので、
やはりそう考える方も少なくないんだな、と思いました。

100%完璧っていうのはやっぱり難しいかなぁ、と。
湯水の用に資金をつぎ込めるなら、
そういう職人さんだけでチームを構成出来るんでしょうが・・・(^^;;