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設計ミス発覚 ((( ;゚д゚)))


ハイ、もうタイトルの通りでございます。(ノ△・。)


2階リビングがすげー暑いので換気が重要なんだけど訳あって換気が出来ないって話の続きです。
まず前提として、ウチのリビングの換気はもっぱら窓に頼っております。
よく考えたら換気口が付いているので換気が全く出来ない訳じゃない事に今気付きました。(^^;;


我が家のリビングは建築家m1さんこだわりの意匠で、
サッシの窓枠を見せない為に、サッシの窓枠の手前に飾り柱を立てています。
で、プリーツ網戸をその飾り柱に仕込んであります。

c0360183_02393169.jpg

こんな感じね。


で、窓を開けて換気してたんですが、家内が言う訳です。
「プリーツ網戸はアカンわ。隙間があるみたいで結構虫が家の中に入ってくるねん」
そうなのか、と思ってたんですが、網戸の無い方の柱とサッシを見て仰天しました。


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1枚目の写真の反対側です。写っている柱の真裏に網戸が付いてます。
ドコが悪いか分かります?


c0360183_02394427.jpg

アホほど隙間あいとるがな (゚皿゚メ)



そら、蚊も入り放題やで。


こっち側の柱には網戸は付いてないので、フリーパス状態でした。
さすがにm4さんに電話でクレーム。

私「ご無沙汰してます。設計ミスが発覚しました」
4「えっ?」
私「リビングの網戸の構造覚えてはります?」
4「はい」
私「飾り柱とサッシの間に隙間があるから、虫入り放題なんスけど」
4「あ、・・・・・」

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とりあえずサッシと飾り柱の隙間にスポンジマットを詰めて凌いでますが、
この窓以外は窓の手前にある造作収納が邪魔になって脚立を使っても上まで手が届かず、
スポンジを詰められないので開けられない状態。


m4さんは「早急に対策を考えます」とは言うものの、妙案はありません


柱の裏にモヘアを貼って隙間を埋めれば問題無い、と軽く考えていたようですが、
それでは隙間が広すぎて埋まりません。

窓側にも貼れば問題無いと言ってますが、窓の持ち手に貼るんですか?
閉めてる時、チョー格好悪いんだけど?
それにその案だと窓は全開と全閉の2択になるんだけど?

さて、どうしたものか。
現時点で解決策は提示されておりません。・゚・(ノД`;)・゚・



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# by casagarage | 2016-06-20 02:51 | 住んでから | Comments(14)

2階リビングが暑い件 (υ´Д`)アツー










[壁|д・) ソォーッ…








帰ってきちゃった・・・・・(///∇//)テレテレ








最終回だのなんだのとあれだけ大騒ぎしておきながら、わずか1ヶ月で・・・ (〃´・ω・`)ゞエヘヘ
ああっ、物を投げないで下さいッッ (;´Д`)




という訳で恥ずかしながら、第1回住んでみてレポートです。



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# by casagarage | 2016-06-12 04:10 | 住んでから | Comments(11)

【最終回】定点撮影&ファサード【web内覧会18】


さて、長らく続けて来たweb内覧会、というかこのブログも
いよいよ2度目の(笑)最終回を迎えます。

最終回を飾るのは「写真で振り返る我が家の建設過程」です。

我が家は10年来住んでいた家を建て替えて新築しました。
新築するにあたって、古い家を取り壊す時から撮影地点を決めて
現場に行く度に写真を撮りためてきました。その写真を公開しようと思います。

「定点撮影」ですから、極力同じ条件で撮影できるよう撮影位置は厳密に決定します。
カメラは三脚で固定。三脚を立てる位置も絶対に動かない目印を基準に決めます。
家の前の道路のガードレールの支柱に三脚の脚を合わせました。

三脚の脚の開き方と高さももちろん一定。レンズも当然同じで手持ちのズームレンズの広角端にセット。画角もフレーム内に目印を見つけてそこを基準にします。
左右は隣家との境界塀、天地は路面のマンホールをフレームの端にセットしました。

そうすると、毎回同じ角度の写真が撮れる訳です。要はパラパラ漫画みたいになる訳ですね。
写真をズラっと並べてスライドショーにすると壮観ですよ。
これから家を建てる方には、お勧めいたします。(^^)


前置きが長くなりました。(^^;;
それでは最後、華々しく行ってみましょー!


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※web内覧会の公開期間は終了しました。現在は一部を除き非公開です。
本当はこの記事も非公開にするつもりでしたが、沢山頂戴したコメントまで見えなくするのは忍びないので記事は生かしておきます。


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カラ松で意匠を合わせて連続感を持たせた1階の外壁と3枚引き戸のガレージドアに玄関・・・・・
竪引きと横引きを組み合わせたモルタル櫛引の外壁・・・・・

何もかも、とても気に入っています
特にm1さんが提案してくれたモルタル櫛引という仕上げが大ホームランでした。


櫛の形状、深さ、間隔、定規を使って真っ直ぐ引いた事・・・全てが上手くハマって、
他の何にも似ていない、とてもインパクトのあるファサードに仕上げてもらえました。
建築家に設計してもらうからには、「unique」なファサードというのは、外せない(それも比重の大きな)要素のひとつでした。


夜、仕事から帰ってくる時に家が見えてくると
いつも「ああ、俺んちカッコエエなぁ」って惚れ惚れしますもの。(///∇//)♪
今は東京単身赴任中なんで、見れないんですが。・゚・(つД`)・゚・



という訳で・・・・・


ファサードは100%満足です。(o゚▽゚)o



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さて、長々と続けて来たこのブログもこのエントリをもって最後の更新となります。
御覧下さった皆さん、本当にありがとうございました。


他の多くのブロガーさんのように「皆さんのお役に立てるように」という観点は無しに、
ただただ自己満足の為に書き連ねた「俺サマ日記」でしたが、思いのほか多くの方が御覧下さった事がとても嬉しかったです。

そして、このブログを通じて他の方のブログを拝見するようになり、
そこから得た情報で我が家の家づくりが洗練されていった・・・そういう面が少なからずありました。

始める前はそんな事考えもしませんでしたが、家づくりブログの一番の収穫だったかもしれません。



そして、沢山の方に仲良くしていただいた事は何よりの財産。

コメント等で交流させていただいた方々はもちろんの事、記事にはしませんでしたが、
実は一部の方とはリアルでお目に掛かって、お話させていただいた事もあります。

皆さん、ホント良い人ばかりで・・・・・
家づくりブログをやってきて本当に良かったと思います。



昨年3月に始めて1年と2ヶ月程。ついぞ家内にはバレませんでした。(笑)

途中までは毎日更新していた事もあり、このブログはもはや生活の一部といってもいい存在でした。
なので、いざ終わるとなると正直、寂しい気持ちでイッパイです。
何かあればまたブログを書く事もあると思いますが、恒常的な更新はこれが最後になります。



明日から何に心を燃やして生きていこうか。



ドサ健のような心境を噛み締めつつ、最後はお気に入りの写真を載せて終わろうと思います。
御愛読ありがとうございました。




   グッバイメカドック
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄y ̄ ̄
      ____    
    /     /\  
   /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/  
     |   1000 |/    
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# by casagarage | 2016-05-11 03:41 | web内覧会 | Comments(26)

「20年後も好き」でいられる家


先週は大阪に帰っておりました。
暖かくなって、坪庭の木にも葉が付いていました。

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どれが何の木なのかよく分かんないんですが(笑)
奥にある赤い葉のヤツが凄く効いてると思うんですよね。

ガスメーターがブチ壊してくれてますが、侘び寂びを感じさせる素晴らしい出来映えだと思います。
庭師のFさん、とてもイイ仕事してくれました。




さて、タイトルのお話です。

私がずっと愛読させてもらっている「地方在住 設計事務所を地味な家を造る」さんの
最新エントリ「20年経っても好きと思える家造りを心がけた」という件がございます。
非常に良い記事ですので是非ご一読下さい。
nojhouseさん、直リンクさせてもらってます。ご都合悪ければリンク外しますので仰って下さい。


筆者のnojhouseさんの御意見には「禿同」でございます。
私たちも「経年の変化によってさらに愛着の湧く家」を理想として来ました。



でもウチの場合、理想と現実は違うというお話であります。(笑)


だって、好みがコロコロ変わるんだもの(爆)



私たち夫婦が結婚した時、20年近く前ですかねぇ。家内はカントリーにハマっておりました。
素敵なカントリーという雑誌を読みあさり、ナチュラル以外の色の家具は認めないと息巻く日々。

画像はお借りしました m( _ _)m

こんな感じのテイストが理想だったようです。
ちなみに私は当時、家にはこれっぽっちも興味ありませんでした。(笑)

しかし、四捨五入すれば40という年齢になってくると、
いくらなんでも可愛い過ぎないかという事で、この路線を卒業。



で、7、8年前ですかねぇ。
家族旅行で行った、とある老舗旅館で昔ながらの日本家屋の魅力にやられてしまいまして。


画像はお借りしました m( _ _)m


和モダンでいくのもイイか、なんて言ってた頃もありました。
で、それをコジらせて明治大正期の洋館を目指す、と。(^^;;


画像はお借りしました m( _ _)m


コレ、結構本気だったんですが、造ってくれる建築家が見つからず断念。



今の家づくりを始める直前はコッツウォルズ病に罹患しておりまして・・・(笑)

画像はお借りしました m( _ _)m


ここまでやるつもりはありませんでしたが、欧州の民家というのはアタマにありました。

僕の建築家候補No1.だったmilligram architectural studioさんにはそんな作例もあって、
結局家内がこの建築家さんを気に入らなかったので依頼する事はありませんでしたが、
世が世なら今とは全然違う家になっていたかもしれません。



というか、設計にはいってからの数ヶ月の間ですら、

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写真はお借りしました。m( _ _)m

最初はホテルのような内装と言ってたはずが、m1さん達の影響を受けて好みが大きく変わり、
最終的には全然違うテイストの内装になりました。どこがホテルやねん、て感じです。(爆)



ズラっと並べた写真を見てもお分かりいただけると思いますが、ウチの場合・・・・・


20年後の好みを見越して家造りするなんて不可能ですわ(´・д・`)


てか、結婚してすぐ家建ててたら、コテコテカントリーやったんかー。怖っ!




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# by casagarage | 2016-04-17 05:33 | いろいろ | Comments(9)

【web内覧会14】特注ダイニングチェア


我が家のダイニングチェアは決定までに二転三転を繰り返し、熟慮の末に選んだラインナップです。
内覧会を始める前に、その変遷を振り返ってみたいと思います。


まず1番最初に選んだのはイームズDCWでした。しかし、実物を確認するアテが無く断念しました。

そして大塚家具にて家内がYチェアを気に入り、家内の椅子が決定。
残り3脚はジェネリックのエルボーチェア、カウホーンチェア、ザ・チェアと
4脚とも違う椅子にする事になりました。

後に内装とのマッチングの為、樹種をウォールナットに変更。(Yチェアは黒ウレタン塗装に)
当然価格が上がる事になり、減額の為にカウホーンが正規品のCH33に変更になりました。

その後、土壇場でm3さんとm2さんに4脚バラバラ案を却下され
Yチェア(オークオイル仕上げ、ブラックペーパーコード)
CH88が2脚(スモークドオーク、脚部ブラック、黒革張り)
ザ・チェア(ウォールナット、黒革張り=ジェネリック製品)というラインナップに。

そして最終的にはYチェアがデンマーク本国に特注したスモークドオイル仕上げに変更になりました。




という訳で、ここからが本題。
先ずはダイニングの内覧会ですでにお見せした2脚から。

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THE Chair(ジェネリック製品)

これは私の椅子です。

言わずと知れたウェグナーの代表作。
本物のPP503(あるいはJH503)は価格的に手が出せませんでした。(^^;;



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購入先はジェネリック家具では有名なE-comfortさん。
ウォールナットの黒革張り。ジェネリックとはいえ、結構なお値段です。(^^;;
中国製ですが、さすがにこの値段ともなれば品質も悪くはありません。


大塚家具で座った本物のPP503のような身体に吸い付くような座り心地までは残念ながら再現出来ていませんでしたが、広い座面が提供してくれる座り心地は快適で、とても気に入っております。



そして・・・・・

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CH88P

これもウェグナーの作品。こちらは正規品です。
CH88には座面が2種類あって、積層合板製のモデルは末尾がT、革張りはPになります。


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CH88は笠木の樹種、座面の材質、フレームの色がそれぞれ数種類ずつ用意されています。
ウチの仕様はスモークドオーク、黒革張り、ブラックフレームという組合せです。


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スモークドオークとは言うものの、オークを燻しているのではなく、
アンモニアで処理することによりオークが含有するタンニンと反応して色が濃くなるのだそうです。

ウチのCH88はタンニン少なめだったのか、カールハンセンのサイトの写真よりかなり色が薄いです。


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CH88は子供達のダイニングチェア。

ウェグナーの椅子で一番安く入手できるモデルなんだそうです。とはいっても結構なお値段。
扱いが雑なので、値段を教えたら長男はちょっと丁寧になりました。(笑)




そして、ブログでは初公開になります

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CH24


言わずと知れたYチェア、スモークドオークにブラックペーパーコードという組合せ。
カールハンセン&サンJAPANでは扱っていないので、デンマーク本国へ特注してもらいました。


これ、大正解だったんじゃないかな!


家内は物凄く気に入っており「アンタは重たいからペーパーコードが緩む」と言って
私には座らせてくれません。(^^;;



この写真、私はとても気に入っていて携帯の待ち受けにしてます。(^^)

先日訪れたインテリアショップの店員さんに見せたら「スモークドオークのYチェアなんて初めて見ました。これはスゴい。イイもの見せてもらいました」と驚いていました。
その時に教えてもらったのですが、日本サイズのYチェアは製造中止になったそうで、流通在庫しか残っていないそうです。
購入予定のある方はお早めに。

ちなみに、去年の8月初旬に発注して届いたのが年末でした。
実はCH88も国内では扱いの無い組合せだったので特注したのですが、こちらの納期は2ヶ月程。

推察するに、CH88は欧州の流通在庫でYチェアは受注生産だったのではないか、と。




で、ですね。

発注した時にはスモークドオークに黒革張りブラックフレームのCH88なんて
ドコを探しても無かったんですよ。

それが今見るとカールハンセンが普通に取扱ってるんですね。今は「在庫無し5月入荷予定」になってますが。


これって、もしかして・・・・・


私の発注の為に1ロット輸入してくれたんじゃ・・・(((o(*゚▽゚*)o)))


Yチェアもウチの為に作ってくれたんだとしたら胸アツ・・・ヽ(;▽;)ノ



な〜んて、妄想を膨らませて喜んでおります。



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# by casagarage | 2016-04-07 04:10 | web内覧会 | Comments(10)